金谷訴訟経過
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大阪過労死を考える家族の会
九州社会医学研究所
大阪労災職業病対策連絡会


★福岡過労死研究会
 (3月3日結成総会)


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2007.5.7(月)
控訴審判決

再び、勝利判決!!
(控訴棄却)


2006年4月12日(水)
『福岡地裁・勝利判決!!』


2001年9月11日、八女労働基準監督署は遺族の労災申請に対し・・・

 ◆仕事以外の自殺の原因は無いこと
 ◆対象とされる精神障害を発症していること
 ◆亡くなる直前の時間外労働は脳心臓疾患による過労死
   であれば労災と認定される基準を超えていること

などを認めていながら、「死に至るまでの心理的負荷が『強』であると認められない」とし、申請を棄却しました。

 亡くなる10日前、

 「もうめちゃくちゃだ。毎日残業で休めない。夜中でも休みでも会社から呼び出しの電話がかかってくる。留守番電話を切っておくから電話はしてくるな。電話に出たくない。」

と妻・一美さんとの電話で尋常ではない言動がみられ、4日前の

 「12月暮れには帰りたい」
 「もう疲れたから寝る」

と弱い口調で切った電話が、一美さんとの最後の会話となりました。亡くなる直前に心理的負荷がいかに高かったか、この会話からも推測できます。

人はそんなに簡単に死んだりはしません!死に至るだけの強度を持った仕事の心理的負荷があったからこそ金谷亮一さんは亡くなったのです。

 「会社」にとって「労働者」は、何千人のうちのたった一人かもしれません。しかし妻・一美さんにとってはかけがえのないたった一人の「夫」であり、子どもにとってはかけがえのないたった一人の「父親」なのです。この労災認定訴訟を通じて我々は、過労自殺労災認定基準の改善を求め、さらに過労死・過労自殺をなくす運動を展開していきます!


 
金谷過労自殺訴訟
感謝のつどい

 
日時:9月15日(土)14:00〜17:00
場所:三鷹ホール
 (福岡市博多区網場町2-2)

詳しくは・・・ココをクリック

2007/5/7
支援する会第4回総会開催!
総会アピール文(PDF版)

 金谷訴訟を支援する会
 会長:日下部恭久

 過労死、過労自殺の認定・根絶の闘いは、多くの人たちの支援と連帯で地平線が切り拓かれてきました。金谷事案は、原告が兵庫県に在住され、公判地福岡とは遠隔という困難さがあります。しかし、全国的闘いを強調してきた"いの健"福岡連絡会として、あえて困難さを克服して「支援する会」を組織しました。遠隔地闘争ともいうべきこの支援運動は、新たな形かもしれません。私は福岡市職労の過労死闘争で多くの人たちに支えられてきたことを財産とし、その輪をさらに大きく強く!と願っています。金谷訴訟勝利と過労死・過労自殺根絶へともに奮闘しましょう!